ちょっといいお話
カープクラブでは、新型コロナウイルスの影響で、
作業所内では食べずに、メンバーの皆さんは、
持ち帰りになりました。とても美味しかったです。
ところで、節分が2月2日になったのは実に124年ぶりだそうですね。
この事は、皆さんいろんなテレビがとりあげていたので、
その理由はご存知かと思いますので、ここでは、
恵方が何故、毎年変わるのかという事についてお話ししたいと思います。
以下の文章はこのホームページから引用させて頂きました。
「恵方巻き 方角 決め方」
そもそも恵方とは、歳徳神(としとくじん)という、
その年の幸せや財産を取り仕切っている、
神様がいる方角の事。
この方角が、毎年変わるので、私たちは毎年、違う方向を向いて、
恵方巻を、ほおばっているのです。
そして、この恵方、一見不規則に変化しているように
見えますが、実はきれいな法則性を持って、
ローテーションしています。
西暦の下1ケタに、注目してみると・・・
「1」「3」「6」「8」南南東
「2」「7」北北西
「4」「9」東北東
「5」「0」西南西
このように、西暦の下1ケタさえ分かってしまえば、
その年の恵方は、即座に決まってしまいます。
引用はここまでです。
ちょっといいお話でしょ。
こういうのは、豆知識というのでしょうか?
知識を得るというのは、楽しい事ですね。
K.I